外見は同じでも…

幻のキノコと言われている松露(しょうろ)。
春と秋に海岸の松林などに育つそうです。
身は白くコリコリとした食感で、芳香と美味で通には有名との事。
私もその存在は知っておりましたが、実際に味わったことはありませんでした。

このたびわが前庭に松露らしきもの(左写真)を発見!
季節は秋、海岸も近く、そして以前この場所は松林だった…とくればもうほぼ間違いないでしょう。

そのうちのひとつを手にとって香りをかぎますが…、それほどいい香りはしません…んっ?
試しに割ってみると…、中はまっまっ黒(下写真)!


色々調べてみたらどうやらこれは贋(ニセ)松露のようです。
誤って食べると幻覚が起こりかねない毒キノコとの記述も。

キノコの世界に限らず、外見は本物そっくりでも中身はまがい物ということは、よくある話です。
それが稀少なものだったり、特殊なものだったりすると、知識がない分つい騙されてしまいがちです。

スピリチュアルという衣を着せて、本当の姿を隠しているまがい物には気をつけないと…。
幻覚に惑わされてしまってからでは、そこから抜け出すのが大変です。


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