知れば知るほど…

MG(マネジメントゲーム)の開発者である西順一郎先生からスピリチュアリズムの存在を教えていただいてから早くも26年…。
その後山本貞彰先生の下でご教示いただいていた時期もありましたが、そのほとんどを独学とガイドとの協働で霊的真理を学ばせていただきました。

巷では未だにスピリチュアル…という響きは、怪しく、オカルトっぽく、現実生活から逃避した、嫌世感に溢れる、奇人変人が関わっているものという認識が蔓延しています。
どこの世界でもそうだと思いますが、残念ながらこのような人も実際に存在しますし、またこのような人ほど自己顕示欲から来た発信力が強いので、世の中の間違った認識を助長してしまっています。

しかしながら長年霊的真理を学んできてわかることは、霊的真理を知れば知るほど自分自身がとても現実的になっていくということです。
誤解のないように申し添えますが、現実的という意味は、目に見えない世界はすべて否定するような唯物主義のことを言っているのではなく、そういう世界もひっくるめた宇宙観・世界観に立って物事を見るという見地に立つということです。

正しく霊的真理を学べば、どうすれば生まれてきた目的を果たすことができるのだろうか?という一点に思考が整理されていきますから、日常生活の大切さがわかってきます。
また世の中で超常現象や霊的現象と呼ばれているものが、実は単なる法則の下に生じているに過ぎないことが理解できてきますから、そのような事象に遭遇しても舞い上がったり、心を奪われるようなことがなくなります。

正しい霊的真理や霊的知識の学びは、しっかりと地に足が着いた思考や生活をするように人を仕向けるはずです。
巷が想像しているような「不思議なことを追いかけている浮世離れした人」を大量に作り出すスピリチュアル?な学びは本物とは言えないでしょう。
これまた残念なことですが、このような似非スピリチュアルはここ日本に限らず、スピリチュアリズムの本場と言われている英国でも見受けられる事象です。

物事を見極めるしっかりした目を持ちたいものです。


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