クリスマスツリー

まもなくクリスマス、あちらこちらでクリスマスの飾り付けやイルミネーションを目にする機会が増えてきました。
商業施設などではとても立派なクリスマスツリーを飾っているところもありますね。
クリスマスツリーといえば、スピリットヒーリングのセッションで、とあるクライアントさんにもたらされたメッセージを思い出します。
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花を支えるもの

本場英国のスピリチュアリズム事情について書いてみたいと思います。

遠い日本から眺めているとどうしても有名な The Arthur Findlay College や The Harry Edwards Healing Sanctuary といった施設、そして著名なミディアムに目が行きがちになってしまいます。
10年ほど前、日本でもミディアムが活躍するテレビ番組がありましたので、どうしてもミディアムの能力的な所やその現象に興味を持ちがちになってしまう方が多いようです。
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UK2011 ⑤

ロンドンへの移動2日目。

明日のプライベートシッティングに備え、途中 The Arthur Fidlay College に立ち寄ってスピリットヒーリングを受けていきます。
英国内にはスピリチュアルな事項を学んだり、トレーニングしたりするカレッジ(専門学校)が存在します。

ロンドンのサウスケンジントンにある College of Psychic Studies もその一つで、そこにお世話になったことはあります。
今回のこちらの学校はのことは Spiritualist Association of Great Britain から紹介を受けました。

今回はヒーリングを受けるために利用させていただきましたが、時間があればぜひ入校してみたいものです。

三日間雄大な大自然の中で過ごした我々ですので、日頃の垢が落ち、随分と意識体が活性化されてきてはいるのですが、ガイドからのより質の高いメッセージを受け取るために、ヒーリングでもう一段サポートしていただきました。

今宵の宿はテムズ河畔の町の中で最も美しいとされる Richmond upon Thames に取り、ゆったりとした気分で翌日に備えます。

個性のひとつ

東京で自称ヒーリング団体の霊能者が、傷害容疑で逮捕されたようです。
2,3年位前にはヒーリングサロンを隠れ蓑にして霊感商法を行なっていた団体が摘発されたのは記憶に新しいところです。

この手の報道があると必ず、「先生の所に悪い影響があるんじゃなぁい?」と心配してくださるクライアントさんがいらっしゃいます。
ありがたいことです。

そもそも霊感なんていうものは、万人が持っているものです。
視力の良い人がいれば悪い人もいますし、嗅覚の利く人とそうでない人がいるように、霊感にも強い人とそうでもない人がいるだけの違いです。
いってみれば個性のひとつに過ぎません。

視能者や嗅能者という言葉が無いことからわかるように、世間は霊感のある人を霊能者と呼んで特別視しているだけのようです。
その特別視する風潮が霊感の強い人に勘違いを起こさせ、その能力に自分自身が溺れてしまい、更には自分は何か特別な存在かも知れないと思い込んでしまうことで悲劇が始まります。

いわゆる霊能者といわれる方々は、厳しく自分自身を律していかないと、簡単に足元をすくわれ、道を踏み外しかねません。
と同時に、霊感の強い人を特別視する風潮も改められる必要がありますね。

どんな業界でも悪いことをする輩はいるものです。
ヒーリングを名乗る個人や団体の不祥事は、クライアントさんが心配してくださるように決して対岸の火事ではありません。
しかしその反面、現在の玉石混交の状態から、偽者や悪徳業者が淘汰されていくことは社会が健全な方向に向かっている証拠でもあると考えております。