UK2015②

二日目。
明日のアッシジ行きに備え、時差調整を兼ねて今日はかるーくローマ市内観光をすることに。
ローマに来た目的はほぼ一つといっても過言ではありません。

バチカンにあるラファエロのフレスコ画をこの目で鑑賞すること…、とミケランジェロを筆頭にした名だたる芸術家の作品を生で鑑賞することです。
バチカンは午後一の入場予約をしておいたので、午前中はコロッセオ周辺を散策しに出かけます。

コロッセオ周辺は定番の観光スポットではありますが、その中でも団体客が少なめの古代ローマの都心であったフォロロマーナを歩いていた時のこと…、ふとマグダラのマリヤも遥かイスラエルからこの地にやってきてこの道を歩いていたのではないかという直感が沸き起こりました。

伝説の域を出てはいませんが、イエスの磔刑の後、マグダラのマリヤはこの虐殺をはるばるローマまで上訴しに行き、その後の第1次ユダヤ戦争の遠因になったという話があります。

 

当時は女性が旅をするだけでも大変な事であったろうに…、とマリヤの苦労や気持ちに思いを馳せると、彼女の勇敢さや志といったものにとても感化されます。

最もよくイエスの教えを理解し、実践し、勇気を持って行動し、そして愛にあふれる人物であったマグダラのマリヤは、私にとって良いお手本です。
まさかローマに来てマグダラのマリヤへの思いで胸がいっぱいになるとは全く想像していませんでした。

午後は念願のバチカン博物館へ。
数年越しで夢見ていた作品群を目前にして、ただただ感動するばかりでした…


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